Dec 23, 2016

パンのある正しい食卓 meets 冬至

パンのある正しい食卓 Vol.1

 

寒さが一段と増す、この時期。12月21日は、冬至でした。冬至は、季節の区切りや変化を示す、重要な日。古代中国では冬至が元旦とされていたこともあり、この日を境に新しいことをスタートさせるのも吉とされています。

冬至にいただく食材といえば、「かぼちゃ」。冬至には、「ん」がつくものを食べることで「運」を呼び込めるとされ、縁起がよいといわれる食材が7つあります。「蓮根」「銀杏」「金柑」「寒天」「うどん」「人参」、そして「南瓜(なんきん=かぼちゃ)」です。

今回はその7食材のなかから「かぼちゃ」と「人参」を使い、パンにぴったりのポタージュスープを作ってみました。寒い朝にも身体の芯から温めてくれるスープは、きっと幸運をもたらしてくれるはずです。

 

材料(4人分)

・かぼちゃ(1/2カット)

・人参(1本)

・玉葱(1個)

・バター(10g)

・コンソメキューブ(1/2個)

・牛乳(1cup=200cc)

・塩(少々)

 

用意するもの

・ミキサー(orブレンダー)

・耐熱容器

・鍋

 

作り方

1)野菜は洗って皮をむき、親指大くらいの大きさに切りそろえておく。

(調理時間を短くしたい場合は、さらに細かくすると火の通りがよい)

2)鍋にバターを入れて火をつけ、鍋があたたまったら玉葱を炒める。

透明になってきたら、水(200cc)を入れ、アクをとりながら10分間煮込む。

3)耐熱容器に並べたかぼちゃに大さじ1杯の水をまわしかけ、ふんわりとラップをし、800Wの電子レンジに6分かける。楊枝がすっとささるくらいまで柔らかく蒸す。

4)かぼちゃに火が通ったら、人参も同様に耐熱容器に入れてラップをかけ、800Wの電子レンジに5分かける。

※品種や時期物によって差があるので、楊枝がすっとささるかが見極めのポイント!

5)2・3・4の粗熱をとり、ミキサーの中にかぼちゃ→人参→玉葱の順で入れる。

このとき玉葱の煮汁は捨てずに、コンソメキューブを溶かしてそのままミキサーに一緒に入れる。

6)ミキサーで様子をみながら、牛乳を少しずつ加える。

※このときあまり薄くしすぎないように注意!

7)味をみて、お好みで塩を少し加え、完成!

 

 

このまま3日間程度は、冷蔵庫で保存できます。食べる直前に鍋にスープを入れて火にかけ、牛乳か豆乳、もしくは生クリームなどでのばせば、おいしく召し上がれます♪

【合わせたパン】

プティミッシュ

焼くと香ばしいライ麦の無糖パンは、ポタージュスープの自然の甘みをより一層引き立ててくれます。

 

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レシピ提案者  髙橋 美紀(Miki  Takahashi)

茨城県在住、2児の母。

食べること、作ることが好きな、元カフェ店長。

季節や暦、月のめぐりにあわせたヨガを提案する、ヨガインストラクターの顔も併せ持つ。

 

 

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